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熱に弱い酵素は、48℃を超えると壊れはじめていきます。
なので、加熱をした食べ物には酵素は存在しません。
では、食べ物から酵素をとりたい時、どんな食べ物がいいかというと・・・
ひとつは「生の食べ物」。
フルーツ、生野菜、お刺身、などですね。
フルーツの中では、パパイヤ、パイナップル、イチゴ、キウイが酵素の多い食べ物。
食後ではなくぜひ「食前」か「食間」に食べてください。
食後に食べてしまうと、先に食べたご飯やおかずにジャマをされるので、
フルーツの酵素が腸に届く前に、胃酸に襲われてしまいます。
もうひとつの食べ物は「発酵食品」。
味噌、納豆、しょうゆ、ぬか漬けなどの漬物、キムチ、などですね。
発酵の期間が長いものほど、酵素のはたらきが強く、
からだにも有用にはたらきます。
また酵素は、40℃くらいの環境で活発にはたらきます。
体温の高い人は、体内で酵素が活発にはたらいてくれますし、
体温の低い人は、体内での酵素のはたらきは激減 してしまいます。
発酵食品は「体を温める食品」でもあります。
体を温めるうえに、酵素もたっぷり含む発酵食品。
毎日の食事に取り入れてみてください。
呼吸するのも歩くのも何をするにも、すべて体内酵素がはたらいています。
しかし体温が下がると、体内酵素のはたらきは急激に鈍ってしまいます。
「冷えは万病のもと」と言われるのも、酵素のはたらきが鈍るから。
温度が上がれば、3,000種類とも言われる体内酵素が一気に元気にはたらきます。
お風呂、運動、食べ物、飲み物などで、体を温めて酵素を活性化すれば、
疲労回復はもちろん、代謝もアップして、元気で若々しくいられますね。
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